９月に読んだ本

"9月の読書メーター
読んだ本の数：11
読んだページ数：3124
ナイス数：834

パンどろぼうの感想
なんて可愛いお話😍パンどろぼうの正体はパンじゃなかったのね。
読了日：09月02日 著者：柴田 ケイコ
白い雌ライオン (創元推理文庫)の感想
南アフリカのことを全く知らずに読んだので、理解できないことも多々あったが、それでも最後まで読むことができた。なんと、701頁！ 私自身、現状とても大変な時期であるが、この本のおかげで救われた部分がある。なんと言ってもヴァランダーが、魅力的です。今回はとうとう頭がおかしくなりますが、ちゃんと事件を解決しました。お父さんの結婚式、すごく楽しみです。
読了日：09月06日 著者：ヘニング マンケル
みどりの　がけの　ふるい　いえ
読了日：09月08日 著者：なかの 真実
ねことことりの感想
お話も絵も両方可愛い✨確かに猫と鳥が仲良くなるというのは、お話の中でしか存在しないけどね。子どもたちにはこのまま受け入れられそう。
読了日：09月08日 著者：たての ひろし
女彫刻家 (創元推理文庫)の感想
ミネット・ウォルターズの本は、特の面白いとは思わないけど、先が気になって読んでしまう。真実は誰が知っているのか。亡くなった二人と犯人しか知り得ないのか。
読了日：09月15日 著者：ミネット ウォルターズ
クリスマス・キャロルの感想
クリスマス・キャロルのお話を、読み聞かせに使えそうな絵本で探して見つけました。 このお話を絵本にするのは難解だったと思うけれど、うまくまとまっていますね。これなら、お話会に使えるかも。あとは、どのくらいの時間で読めるかです。
読了日：09月19日 著者：チャールズ ディケンズ
笑う男 (創元推理文庫)の感想
嫌だ〜なんか最後ロマンチックな展開💕そこに行きつくまで、いつものヴァランダーで、ズタボロになりながら、犯人を執念で捕まえた。 その様子が目に浮かんで、こっちは可笑しくて本を読みながら笑うという、他人から見たら「？」な人でした。それほど面白いからやめられないのよね。死んでしまった元警官の男に重病の娘がいたはずだけど、その子はどうなるのかしら。
読了日：09月22日 著者：ヘニング・マンケル
ナチュラル洗剤でちょこっとピカピカ掃除!の感想
セスキ炭酸ソーダの使い方が知りたくて借りました。それぞれの特徴はわかりやすく書かれています。 ただし、実際に使う場面は、 使用するモノ(重曹、セスキ、クエン酸など)に分けて書いたほうが、もっと見やすいと思う。
読了日：09月23日 著者：
美的 2023年 11 月号 [雑誌]の感想
ミノンのアイクリームの見本がほしかったので買いました。クリスマスホリデーキット情報も見たかったけど、どのメーカーもお手頃価格ではなかった😭化粧品はどんどん新しいものが出るので、たまにこの手の雑誌を買って、参考にしてます。
読了日：09月26日 著者：
ざわめく傷痕 (ハーパーBOOKS)の感想
ちょっと辛くて何ヶ月も積読だった。いい加減、読むか捨てるか決めないとならないと思い読んだ。カリン・スローターの本は中古を買ってあるけど、この先読み続けるか悩む。
読了日：09月27日 著者：カリン スローター
目くらましの道 上 (創元推理文庫)の感想
お父さんの告白が衝撃的だった。せっかく結婚したというのに、アルツハイマーだろうか？でも、妻になった人はそばにいてくれるならまだ安心できるが、イタリア旅行には行けますように☆ヴァランダー、バイパとの旅行は早くキャンセルして〜
読了日：09月29日 著者：ヘニング・マンケル

読書メーター
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