私を助けてくれた人①

以前、ブログに書きましたが

ネグレクトだった私を

支えてくれた人たちのことを少しずつ

書き残しておこうと思います。

 

生まれて、6歳までの私を助けてくれたのは祖父でした。

多いときは、家族、祖父母、叔母二人、お店の従業員の方、あわせて8〜9人と暮らしていました。

 

叔母のうちの一人は私を可愛がってくれましたが、一番かわいがってくれたのは祖父でした。

 

お店の仕事が一息つくと、自転車に乗せて近くの公園に連れて行ってくれました。

都内に住んでいましたが、まだまだ緑が多い地域で、公園もたくさんありました。

 

家にいるときも、竹とんぼや竹馬などを作ってくれたり、大正琴を弾きながら歌を歌ってくれたり、いつでもそばにいました。

 

でも、そのことを妬んだ父によって、私の幸福な幼少期は終わりを告げます。

 

父の実家のある栃木県に、家族で引っ越すことになったのです。

当日のことはよく覚えています。

 

「私は置いていって」と思って、家の中の狭いところに隠れましたが、結局見つかって

泣き泣き栃木に連れて行かれました。