コロナウイルスの感染拡大で、人が集まる行事は中止が多い中、田舎なので
うちの方では規模を縮小して、開催されました。
田舎だから、ウイルスがいないというわけではなくて、中止にすると
うるさく言う人が多いということです。
巻き込まれるほうとしては、迷惑な話ですが、人それぞれですからね、仕方ありません。
手縫いのブラウスを展示してもらいました。
公民館のリメイク講座に通って習った人は、
作品を展示するのです。
つるし雛が盛んで、サークルがいくつもあり
作品の展示をされていました。
他にも、いろんなサークルがあり
皆さんそれぞれに発表されています。
縮小されたのは、子どもたちの発表です。
子どもたちの参加は、親が許したときのみということになったようです。
それでも、30人くらいはお子さんたちも来ていました。
地元の市長さんの挨拶で
「栃木県で発見されたコロナウイルスの患者さんはここの市ではありません!」と断言されていました。信じて良い??
風が強くて、寒い一日でしたが
手伝いが終わってホッとしました。