ちょうど今の私に合う記事を見つけました。
ある理由で外出先で火傷したのですが、そのお店の
店員さんに「診断書をもらって下さい」と言われたので、素直に皮膚科で書いてもらいました。
その日にまた店員さんから電話があり「治療費と診断書代はお支払いできることがわかりました。あとは分かり次第ご連絡します。」と言われましたが
翌日には誰も診断書のことは言ってないと、その会社のクレーム対応の人に言われ、愕然としました。
こちらは録音もしてないのですが、たしかお店の通話のときに「録音します」と言っていたので、聞いたところ
「上書きされるので、もうありません」とのこと。
それでも、その前の私の店内や駐車場の様子はカメラに残っているとのこと。
ちょっとびっくりでした。
特に何かを要求したわけではなく、
事実をお伝えして、今後の対応に活かしてもらいたいと思っていたのに
クレーマー扱いされていました。
ちょっと納得行かなかったのですが、この記事によるとそういうときは「よほどの理由」が相手にあったと考えると気持ちが落ち着くということでした。
たしかに、そう考えれば
店員さんが事実を言えないのにはよほどの理由があるのでしょう。
これ以上、言ったか言わなかったかを追求するなら警察に入ってもらうと言われて、そういう脅しの仕方もあるのね、と勉強になりました。
今後、なにかこじれそうなときは
電話も録音しておく時代ですね。
車の中で話してたので、車に録画機能がついていたら良かったのですけどね。
やけどはお陰様で水ぶくれはできておりません。手のひらのヒリヒリはなかなか取れませんが赤みはひいたので、あと数日というところのようです。