七夕行事の起源と由来、織姫と彦星が年に一度だけ会う理由とは-ルアンマガジン
昨日、小学校での読み聞かせでした。そのとき、一番年長の読み手さんが
七夕の話をされていました。
難しくてよくわからなかったけど、わかったのは
七夕と書いてたなばたと読むのは何故か?という疑問でした。
普段はなんとも思わないけど、言われてみたらたしかに何故?
七夕=しちせきとなら読める?
棚機つ女という
機織りの女性のことが関係しているのかしら?
この字、ならたなばたつめと読める?
ネットで検索したら、この記事がわかりやすいかな?
あとで、読んでみてください。
私は今回は七夕の関連の本は読みませんでしたが、いくつが絵本を紹介します。
年長の読み手さんは、この本を読んだ
そうです。じっくり読むと面白いですね。恋愛に夢中になって、仕事もそっちのけになったから離れ離れにされた?ってことかな(笑)
7月7日が誕生日の祖母に、孫の男の子が手紙を書きます。
何かプレゼントに欲しいものはありますか?って。
祖母の願い事は亡くなった祖父に会ってダンスを踊りたいということ。でも、恥ずかしいから秘密ね、と返事がきました。
孫の男の子はなんとなして祖母の願いを叶えようと、奮闘します。
一年に一日くらいは、こんな日があってもいいですね✨