"10月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:827
ナイス数:1319
プリンセスメゾン (5) (ビッグコミックス)の感想
眠れない夜に読んでました。要さんに推しがいるのにほっこりしました。それぞれの立場で同じ物事でも捉え方が変わるのをうまく描かれている。「自分の隙間を埋めるために誰かが必要なのではなくて、自分が満ち足りていても惹かれる人ができた時にその人と生きたいと思うのかと」沼ちゃん。「孤独が心をむしばむことなんてないんだって」(要さん)沼ちゃんのおにぎらず、美味しそう。沼ちゃんを取り巻く人たちが優しくて安心。
読了日:10月16日 著者:池辺 葵
かえでがおか農場のなかまたち
読了日:10月19日 著者:アリス プロベンセン,マーティン プロベンセン
ハンティング 上 (ハーパーBOOKS)
読了日:10月24日 著者:カリン・スローター
VOCE 2022年12月号 通常版 付録:ロクシタン・クナイプ [雑誌]の感想
付録は満足。内容も充実しています。毎年Xmasコフレには憧れるけど買えない。しかし、化粧品って、高いね。私はもともと乾燥肌で敏感肌なんだけど、ここ数年は肌に合う化粧水が見つかって、手軽な値段で助かってます。でも、年齢を重ねていくんだからもっとお高い化粧品にも目を向けるべきか?しかし、元手がないしな😩
読了日:10月26日 著者:
山ねこおことわり (おはなし名作絵本 28)の感想
8分。松井さんの空色のタクシーのお客さんは、謎の多い人や動物が出てきて、私は好きだけど、それは昔は狐や狸は化けて人を騙すなんてことがありそうな時代だったから。いまのお子さんに読んでも、ピンとこないだろうか?
読了日:10月29日 著者:あまん きみこ
あたまにつまった石ころがの感想
好きな絵本なので、いつか読み聞かせで読みたいと思っている。ただ、10分以上かかるし、説明も必要なので3年生では呆れてしまうだろうか?
来月の担当は小学3年生です。
読了日:10月29日 著者:キャロル・オーティス ハースト
いちごの感想
読みたいと思っていた荒井真紀さんの絵本。隣の町の図書館で見つけました。私の住む地区では、苺のハウス栽培が多くて、露地栽培はあまりないけどそれでも、苺の実が赤くなる様子は伝わるかな?早く苺の季節にならないかな🍓
読了日:10月30日 著者:荒井 真紀
トントントンをまちましょうの感想
絵がとても可愛い。ファンタジーなので、小さいお子さんのほうが素直に受け入れられるのかな。3〜4歳児かな。あまんさんらしいおはなし。
読了日:10月30日 著者:あまん きみこ
おおきなおおきな木みたいに (仕掛け×感想×切り絵【2歳・3歳・4歳からの絵本】)の感想
やっと、ブリッタ・テッケントラップさんのしかけ絵本が読めました。友だちとなかよくするには?簡単な言葉と、しかけで伝える絵本。
読了日:10月30日 著者:ブリッタ・テッケントラップ
ブルーがはばたくときの感想
孤独が支配しているときは、そこから抜け出すのは容易ではない。表面的なお話だけ捉えればなんてことはないお話。細かい心の機微がわかる子どもなら、きっとこのお話の真意がわかると思う。
絵がとてもきれいだし、読み聞かせには向くと思う。読み手がじっくり練習すれば(汗)
読了日:10月30日 著者:ブリッタ テッケントラップ
かべのむこうになにがある?の感想
令和1年の課題図書とシールが貼ってあった。「こわいとおもうからこわいものがみえるんだ」「ゆうきがあればほんとうのものがみえる。いきていればたくさんのかべにであうものさ。でもそのほとんどはただのまぼろしだ」
読了日:10月30日 著者:ブリッタ・テッケントラップ
いのちの木 (ポプラせかいの絵本)
読了日:10月30日 著者:ブリッタ・テッケントラップ
読書メーター
"
https://bookmeter.com/users/500830/summary/posting/blog?order=asc&insert_break=true&image_size=small#:~:text=%3Ca%20href%3D%22https%3A//bookmeter.com,com/%22%3E%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%3C/a%3E%3Cbr%20/%3E