紅葉のアップリケをつけたショルダーバッグを縫ってみました。同じ形のものを持っていますが、重くて肩が疲れるのと、色を何故かピンクで買ってしまったので、もういい加減持てません😰
そのショルダーバッグから、型紙を起こして、なんとか縫ってみました。
片方のポケットほ、ファスナー開きです。中も同じく片側はファスナーポケット、片側はなにもないポケット。
口のところは。ファスナー開きにしました。これも、元のバッグと同じです。
中袋を一度、外側と同じ型紙で縫ったら、大きすぎてモタモタするので、ショルダーバッグをよく見たら、中袋にマチはなく、両脇にダーツがありました、
そこから、再度型紙を起こして、別の布で縫ってみたら、なんとか落ち着きました。秋が終わる前に完成して良かったです。
一つ前の記事で、ソーイングビーのものを書きましたが、皆さんに注目してほしいのは、参加者それぞれの持ち物。
前回はキルトのタペストリーをかけていた女性もいました。
今回私が注目しているのは、針山。それも、腕に通してつけるタイプ。
よく見ると、磁石の針山の方がお二人くらいいらっしゃいました。
オシャレな感じですね。
おと、お手製かな?と思える針山の人も。
こういうところにも個性が出ますね。
明日の夜、お時間ある方はぜひご覧ください。