"4月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:2026
ナイス数:1620
わたしはガリレオの感想
図書館の科学の絵本コーナーで発見。字が小さいけど、高学年に読んでみたいと思って借りてきました。望遠鏡や顕微鏡を作っちゃうってすごい😳😳お父さんの「疑問をもち、それを解決することがゆるされないなんて、まちがってる!」という言葉をガリレオは聞いて育ったから、困難にあっても耐えられたのかもしれませんね。
読了日:04月02日 著者:ボニー クリステンセン
ぬすみ聞き―運命に耳をすまして
読了日:04月02日 著者:グロリア ウィーラン
ネコヅメのよるの感想
やっぱり町田尚子さんの描く猫、いいわ💕💕読み聞かせするときは最後のメッセージももれなく読みたいです。
読了日:04月02日 著者:町田 尚子
せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子
読了日:04月02日 著者:キース ネグレー
素晴らしき世界(上) (講談社文庫)の感想
下巻を読まないうちに、内容を忘れてしまって再読。バラードはボッシュと組むことで、少し柔軟性を取り入れられるのだろうか。
読了日:04月10日 著者:マイクル・コナリー
印の感想
自殺と思われた事件と、かなり昔の蒸発した人探しをを主人公が一人で捜査していくので、同僚二人がほとんど出てこなかった。それでも、主人公の娘が、父親と母親の仲を修復させようとする言動に心が動かされた。だって娘は、今までは自分のことで大変だったのだから。そんな娘の心を思って、主人公も歩み寄りを見せる。静かな本なんだけど、ほんとに良いのです。しかし、このあと翻訳されてる本がないのよ。まだシリーズ半分なのにね。早くまたこの本の世界に浸りたいので、よろしくお願いします!
読了日:04月14日 著者:アーナルデュル・インドリダソン
ネコヅメのよる
読了日:04月19日 著者:町田 尚子
素晴らしき世界(下) (講談社文庫)の感想
最後までハラハラしながら読みました。ふたりとも無事で良かった。最近はアイスランドの小説ばかり読んでいたので、これだけ派手な捕り物に違和感を感じてしまう。もちろんボッシュの想いが入れ込んでしまったのかもしれないが。ところでボッシュの年齢はいくつくらいですか?私の頭の中では白髪のおじいさんなんだけど、実はもっと若いのか?
読了日:04月19日 著者:マイクル・コナリー
羊男のクリスマス (講談社文庫)の感想
本とは関係ないが、私は胆石が見つかってから、油っこいものは食べてはいけないと言われている。天ぷらやフライ、もちろん、ドーナツも。
この本の中のねじけのイラストを見ると、砂糖のたっぷりかかったねじりドーナツが食べたくて仕方ない。あと一つ気になるのは、聖羊上人を慰める音楽は作曲できたのか!?ピアノを弾いてあげたから、それで良いのか?
読了日:04月22日 著者:村上 春樹,佐々木 マキ
言葉の園のお菓子番 見えない花 (だいわ文庫)の感想
表紙の絵が好き。タイトルがおしゃれ。みたいな感じで読み始めました。最近は翻訳物にハマっていて、日本文学は読めなくて困っていましたが、この本はすんなりと読めました。もちろん、専門的な言葉は難しいので理解しようとせず、読み飛ばしてます(笑)勤め先が閉店になって失業してるけど、和菓子たくさん買って大丈夫?とか、いらない心配🤣ほしおさんの作品は読んでいきたいな。
読了日:04月24日 著者:ほしお さなえ
つばさをもらったライオンの感想
読み聞かせのコミュニティでおすすめされていたので、読んでみました。なにしろ、絵が可愛い❤(ӦvӦ。)細かく書き込まれた絵を見るのも楽しい。字は小さいが、絵が大きいので、読むのにそんなに時間はかからないでしょう。次の読み聞かせの6年生で読む予定。
読了日:04月27日 著者:クリス コノヴァー
ロボット・イン・ザ・ファミリー (小学館文庫)の感想
様々な問題を提起してくれてると思った。しかし、あまり突き詰めず、気楽に楽しくて読みたい。それでも、二人の子どものボニーが自閉症スペクトラムかも?というのは驚いた。タングが可愛すぎる。ロボットもこんなに感情をあらわに出すようになる?いや、ならないよね。では、アンドロイドは?続きを読まねば!
読了日:04月28日 著者:デボラ インストール
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