読んだ本の数：8
読んだページ数：1352
ナイス数：1291
見習い警官殺し 上 (創元推理文庫)の感想許されざる者が良かったから読んでみました。そしたらお下劣で(＠_＠;)びっくり。一つの事件なのに、解決が遅くてそれにもびっくり。私の予想では、内部のもの（警察関係者）の犯行では？それを確認するために下巻も読まなきゃ😰
読了日：03月06日 著者：レイフ・GW・ペーション
果てしなき輝きの果てに (ハヤカワ・ミステリ)の感想なにしろ、二段組なのは久しぶりなのでなかなか読み終わらなくて、たぶん3ヶ月は読んでました😥 いくつか衝撃的な話があったが、新生児薬物離脱症候群が衝撃すぎた。生まれたときから、体が薬漬けになっているなんて😭アメリカの薬物は、ある一定の人々の生活に不可欠になってしまっているのか。姉は亡くなってしまった母親に愛された記憶があるから、妹のように薬漬けの生活にならなかったと振り返る。 どんな命も、この世に迎えられるときは祝福を☆
読了日：03月08日 著者：リズ・ムーア
からだの中の時計 (月刊たくさんのふしぎ2021年11月号)の感想書店のこどものともフェアで、自分に買ったのはこの、たくさんのふしぎ からだの中の時計です。 絵も気に入ったし、内容も興味があったからです。 お子さんに読むには小学生以上が対象と思われます。
読了日：03月15日 著者：吉村崇
1年中楽しめる重ね着のワンピースとチュニック (Heart Warming Life Series)読了日：03月20日 著者：Nature*,NANATONE,Tiny CoCo,rossa,May Me,Orangena
アメリカンキルトものがたり (NHK趣味悠々)の感想20年くらい前にNHKの趣味悠々という番組で放送されたテキストなのでしょうか? 大まかなアメリカと日本の年譜に、キルトの歴史を合わせたページもあります。今では考えられませんが、独立戦争前は各家で麻を育て糸を紡ぎ、必要な布を織っていたそうです😱また不景気な時代な飼料袋や小麦粉、砂糖袋をキルトに使ったそうです。これはなんとなく聞いたことありましたが、今では考えられないですね。小さな端切れをつかって作るキルトには、色々な想いが込められていたことでしょう。
読了日：03月24日 著者：
絵本 江戸のまち (講談社の創作絵本)の感想これは楽しいです！図書館ほんなので、流し読みでしたが、ウォーリーを探せ的なものはやりました😆シリーズで出てるのかな?日本は建物もすぐに新しくなってしまい、昔の風景が残っていないのが残念です。
読了日：03月24日 著者：太田 大輔
これならできる!みんなの教科書 棒針編み きほんの基本 (高橋書店の手芸のきほんシリーズ)の感想解説が写真付きで、大きめに表記されていますので、とてもわかり易いです。棒針編みを始めたい方に、おすすめです。
読了日：03月27日 著者：
素敵なあの人 2022年 2月号の感想髪切り5点セットが付録なので、ほしいなぁとずっと思っていました。前回宝島社の通販で雑誌を買ったら、クーポンがついたのでそれを使って買いました。美容室もなかなか行けないので、前髪とか自分で切れたらいいですね。加賀まりこさんと浅丘ルリ子さんの対談が面白かった。
読了日：03月31日 著者：
読書メーター
" https://bookmeter.com/users/me/summary/posting/blog?order=asc&insert_break=true&image_size=small#:~:text=%3Ca%20href%3D%22https%3A//bookmeter.com,com/%22%3E%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%3C/a%3E%3Cbr%20/%3E
