イギリス・コーンウォール

一本の道 15ミニッツ「“地の果て”をゆく イギリス・コーンウォールhttps://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022031809710

 

たまたまつけたテレビで放送していました。いま、ちょうど読んでいる本の舞台がコーンウォールなんです😍

 

 

 

順序がバラバラです😣

容疑者たちの事情が第一巻です。

 

いまは、クリスマスに死体がふたつを読んでいます。シリーズ3冊目。

 

主人公は女性。未亡人となり、

ひとりで暮らしています。

年齢は多分40代かな?

 

絵描き、写真家といった仕事でしょうか。

 

その彼女が暮らすのが、このコーンウォール地方。

 

彼女は事件に首を突っ込むのが好きで、

そのためにもっと事件に巻き込まれてしまう。

 

ハラハラするし、なにもそこまでやらなくても、と思う。

 

そして、彼女の恋の行方も気になるところ。せっかくの恋人?を手に入れても

あっさりふってしまう。

 

と、主人公としては、あまり共感できないタイプなのですが、

彼女の自由さと、描写される自然が

きっと素敵なんだろうなぁと

想像して読み進めています。

 

シリーズは意外と続くので、コーンウォール地方のことも気になってました。

 

このテレビ番組ではその一部の紹介に留まっていますが、人の手の加えられていない荒々しい自然と

古くからのお城や採掘場など、

みていてワクワクします。

 

海にある小島に、塩が引いて歩いて渡るとき、リポーターの方は裸足😳

 

リポーターが日本人で、地元のガイドの男性は日本語がうまいです。

 

短い番組なので、NHKプラスが見られる方は是非🙆