救いの森

 

救いの森

救いの森

 

 

予約していた本が回ってきました。

 

まだ、読んでいる途中ですが

とても気になる内容です。

 

児童保護救済法案が可決され、全国に児童保護署が開署され そこに配属されるのは

児童救命士。

 

児童救命士は、深刻ないじめや虐待を受けている子どもたちの命を守るのが職務。

 

これは物語ですが、

虐待のニュースをよく聞くので

とても現実的に思えます。

 

声をあげられない子どもたちの「声」を聞くこと。

児童救命士の活動を最後まで読んでみたいと思います。